ひゃっほう。

「白いキモッ(仮)」第10話。書いたのは翌日だけど気にしない。
さちの手術無事終了。てっきり手術で丸々1話使うのかと思った俺バッカス。(F
お見舞いに来たおじさんに、海へつれてってと言ったさち。浜辺デートっすかwwwwよろしいのではないでしょうかwwwwwwwだが駆け落ちはやめとけwwwwwwwwwwwwww
思い出してにやけるおじさん。そんなおじさんの心境「ちょwwwwきもいいわれたwwwwwこいつあとでころぬwwwwwwwwww」(F
んでまあ旅行代理店。おじさんが「海はきれいか」ってきいたけど、汚い海提供されることってあるんすかwwwwwwもしいいえって言われてたら殴ってそうだwwwwwwwwまああるわけないかwwwww
そしてさち退院祝いぱーちー。お前ら真っ昼間からビールwwwwwwだめだろwwwwwwwwwwつかビールのための臨時休業っすかwwwwwwwwwwwうはwwwwwwwひでえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そしておじさん突然のやめる発言。「二人で海行ってこい」と、出したのは村上康史の名前が記入された申込書の写し。つまり代理店で申し込むときに(もしくはそれ以前のどこかで)覚悟を決めたということなのか。アルバムを見てより固まったというところか。出て行ったおじさんほんのすこし涙目。
そしてさちに拒絶された遠藤さん完全に涙目wwwwwwかわいそすwwwwwwwww
そしておじさんに追いついたがきつい一言をうけたさち涙wwwwwwwwおじさん子供泣かせちゃだめだよwwwwwwwwwwww
さちは、おじさんは、このまま離れ離れになってしまっていいのか。遠藤さんは、白石さんは、このような形で納得できるのか。そしてデビ、おまいがラスボスかwwwwwwwww


突然父親に再会できるかもということになったしーちゃん。あいつもたまにはやるもんだ。(F
その件の頭でおじさんに「どうしたのとかなんとか言ってよ」的なことを言ったときのおじさんの気持ちのこもってない一言。いいね。(F
それはさておき、しーちゃんは行かないといって部屋を出て行ったけど、おじさんから説得されて少し気持ちが揺らぎ、最終的には行くことに。あ、またデートですかwwwwwwどうぞお楽しみくださいwwwwwwwwwwどうせなら駆け落tいやなんでもwwwwwwwwwwwwwwwww
そして行ってみたが、その人は妻と子供を持ち、とても幸せそう。しかししーちゃんを目にしてもなんとも思わず、しーちゃんが父親との思い出として身に着けていった首飾りにも反応を示さない。しーちゃんは何度か本質を尋ねようとしたが、この家庭のことを思うと踏み切れず、結局何もいえないまま帰路につく。
せめてさちとおじさんにはこうはなってほしくないと、思いを打ち明けるしーちゃん。まあ、親身になれる?おじさんだからこそ言えることか。
ところがある日。お店で働いているとふと泣いているさちを目にするしーちゃん。心配してさちに駆け寄る。聞けば、おじさんがでていっちゃったとのこと。ここでしーちゃんは、自分の事とも重ね合わせてやはりこのままではいけないと、あることをさちに告げようとする。しかし…これまで幾度となくこらえてきたところで…はたしてここで言うべきなのか。それに言ったところで良い方向へいくともかぎらない。ただ、言わないことで結果自分と同じ道を歩むことになるのも嫌だろうし…果たしてしーちゃんは真実をさちに告げるのか。そしてしーちゃんとあいつとの関係はどうなっていくのか。

さて、小生は雲を何色で塗るか迷うなら思い切って黄緑色にしまsyげfyんげふん。