ひゃっほう。

「白い絶交Ver.デビ(仮)」最終話。ねーよ…正直これはねーよ…超バッドエンドじゃないかwwwwwwww
最後のカットの手をつなぐシーンは要するに死に際にさちが握った手の…そういうことだよね…
そしてさちがとうとう「お父さん」と…聞こえてたのかな…いや、聞こえてたんだろうね…最期にその一言が聞けておじさんも安心して天国へ…(天国なのかどうかはわからんが…まあ中の上ぐらいか?(F
天国でおじさんは、麻理子(だっけ(字的に))と会ったのかな…そしてさちとの思い出を語ってるのかな…
おじさんが自らの命を犠牲にしてまで守ったさちと父親の絆。さちの幸せは、おじさんの幸せ、か。おじさんとのさまざまな思い出を胸に、さちはパン屋の娘として幸せな毎日を送っている…

こんなもんでいいですか(F



さてしーちゃん。ああ…言っちゃったんすか。まあとはいえ、どちらが正しいとも言い切れないけど…
んでおじさんが死んだとわかった時、二人は何を思ったのか…おじさんはやっぱりいい人だった、とか思ったのかな…だろうね…おじさんがいたから、二人は大きく変わることができたんだし。出会った頃はガラが悪いとか、前科者だとかでしかなかったのに…
おじさんと過ごした日々、その中で起こったさまざまな出来事を胸に、お互い二人で生きていく決意を…

でもあいつへたれだしなあ(F



デビ(役名しらね)。そらいつかはばれるわな。まあおじさんも今じゃなかったら間違いなくぬっころしてただろうね。M子(もうこれでいいですか(だめ(F を見殺しにした罪は重い。絶交ですんだだけまし、いや、むしろこれ以上ないくらい。…あれ、ところで800万返さないの?(F


結論:小生は漢字が読めるゆえ軽々と春男の家に乗り込んで寝取ったわけですね、ものすごくわかります。(F


また一つ楽しみがなくなってしまいまし。