ひゃっほう。

「白いWii Sports(仮)」第7話。おおよそさち熱とパーチーの2つがメイン。
まずさちを親であるかのように看病したおじさん。どうなんだろう、さちにとってはまだおじさんでしかないんだし。でもまあこれはこれでかなり近い距離になったのでは。
次にパーチー。一度は拒んだおじさん。まあさちが喜ぶなら自分の拒む理由なんて軽い(とはいえそう軽いものでもないんだけど)と感じたのか。そして終わりがけの誕おめ騒動。これはきつい。相当きつい。誕おめ≒家族、だからなあ。おじさんが涙するもしょうがないのかもしれない。

さて、栞[以下しーちゃんでいいですか(F]のおじさんに対する感情が大きく変わりつつありますね。パン屋勤めから帰ってきて幸せそうに眠るおじさんへのより強い嫉妬心。一緒に住んでいても日が経つにつれて徐々に遠く離れていってしまうんじゃないかというこの不安。たしかにおじさんはよりしーちゃんに関わりたくないような素振りを見せるようになってきた。一度はさちとおじさんの関係をばらそうともしたけど、なんとか思いとどまって「おじさんのあのひきつった笑顔がとてもステキです」と書き換え(てない(F
あいつ[いや名前わからないし以下あいつでいいですか(F]が言ったことに対しておじさんはどう思ったのか。今後の接し方に変化はあるのか。そして次回しーちゃんの運命やいかに。


さて、小生はパーチーの写真をもうちょっと丁寧に扱ったほうgげふんげ。